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洋邦問わず、10点満点で評価。
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神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 5
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La Reprise
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最終回の今回は Internet Club や Wakesleep などで知られている Will Burnett のインタビューをお送りします。 彼にとってヴェイパーウェイヴとは一体何だったのか、そしてヴェイパーウェイヴの今後とは。 余すところなく語っていただきました。 ...
神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 2
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La Reprise
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Part 1はこちらから 第2回の今回は、新作 『HyperMedia ~P☯P~ 』 で大きな飛躍を遂げた、 회사AUTO のインタビューをお届けします。 彼が最初期に始めていたユニット Zaturn Valley で感じた壁、 そして、 회사AUTO を始めるきっ...
神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 1
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La Reprise
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「Ailanthus」とはニワウルシの学名であり、 英名では「Tree of Heaven」――つまり、「神の木」を意味する。 その「神の木」という名前を冠した、 Ailanthus Recordings は ヴェイパーウェイヴがジャンルとして確立するその前からそれを支持...
(((さらうんど))) - New Age
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9.6/10点中 真っ青な空の元を走る飛行機雲は一体どこから流れてきたものなのだろうか。 この(((さらうんど)))の新譜で奏でられる音楽は全く新しい、今ここでしか奏でられない音楽だ。 Roxy Musicの美学、山下達郎、大瀧詠一から脈々と引き継がれる日本ポップ...
Slow Beach - Lover Lover
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La Reprise
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9.1/10点中 こちらから購入またはDLできます ex.エメラルズのマーク・マクガイアが ele-kingのインタビュー で愛について語っていたように、 いつの時代においても愛は人を繋ぐタームになり得ているということだろうか。 この「Lover Lover」...
パスピエ - 演出家出演
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8.8/10点中 「ONOMIMONO」を経て、辿り着いたプログレッシヴ・Jポップ。 「わたし開花したわ」から一貫して追求してきた、 様々なオマージュが複雑に絡み合うポップスが遂に実現したのではないだろうか。 「S.S」や「フィーバー」の複雑な展開を聴けば、 ...
SAINT PEPSI - HIT VIBES
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9.5/10点中 こちらからダウンロードできます 前作、「STUDIO 54」からわずか2か月で上梓された、この「HIT VIBES」は 紛う 事なき傑作だ。 彼の深い音楽的素養と大胆なサンプリングはそのままに、 その音像はこれまで以上に魅力的なものへと深化...
野坂昭如 - 不浄理の唄
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9.5/10点中 日本に野坂昭如あり、ということを再確認した。 前回、ここでレビューした「分裂歌草紙」 はスタジオ音源のアルバムであったが、 今回の「不浄理の唄」はライブ音源である。 そして、ライブ音源でしか味わえない魅力がこの野坂昭如のアルバムにはある。 ...
【コラム】Subterraneans V.A.によせて
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http://anotraks.bandcamp.com/album/subterraneans-v-a 60年代アメリカのポップス・ロック、70年代のAOR、R&Bを通過し生まれたシティ・ポップは 今再び見直されようとしている。 2010年、アニマ...
杉真理 - MADE IN HEAVEN
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8.1/10点中 ナイアガラの流れから派生した、「クリーン」なアルバム。 「未来」というキーワードが曲名にもあるように、 サーフポップ、AORのような、所謂「ナイアガラ系」にシンセサイザー等を導入し、 80年代以降の作品に更新しようと試みた作品だと言える。 ...
サカナクション - Sakanaction
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8.6/10点中 サカナクションの6作目。 「表と裏」がテーマであるとメンバーが様々なインタビューで語っていたように、 「Inori」から聴いた場合と「Aoi」から聴いた場合では明らかに印象が違う。 ミニマルな電子音が特徴の「Inori」から始まる前半部は...
幻の名盤解放歌集 真赤な夜のブルース
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9.8/10点中 必聴の一枚。 そもそも、この「幻の名盤解放歌集」というコンピレーションは 一時的にはヒットしたものの人気が長続きせず黙殺された歌手や 良い曲、良い歌い手ではあるがヒットせず闇に葬り去られたレコードなど、 日本歌謡史の暗部にスポットを当てた、所...
Saint Papsi - Studio 54
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9.5/10点中 「スタジオ54」という実在のディスコ・クラブの名が冠された新作は 再び、ヴェイパーウェイヴの領域を更新していくような、快作となった。 現代の「スタジオ54」を作り出そうとしているのではないのかというほど、 このアルバムには古さが無い。 ロー...
北白川たまこ(CV:洲崎綾) - ねぐせ
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9.0/10点中 ジェイムズ・ブレイクやXXYYXXの流れと共振する、良質なラップトップミュージック。 まず、パーカッションが非常に気持ち良い。 低音がよく効いており、四つ打ちの高揚感をさらに高めている。 また、他の電子音もデルフィックの諸作のようにシャープに作...
オメガトライブ - Good-bye Ωmegatribe 1983-1991
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9.5/10点中 80年代の邦楽を代表するアーティスト、 そして、彼らは今まさに再評価すべきアーティストなのかもしれない。 「サマー・サスピション」から始まり、「ふたりの夏物語」、「Super Chance」、 「君は1000%」など名曲の数々が息つく間もな...
情報デスクVIRTUAL - 札幌コンテンポラリー
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8.9/10点中 以前にも紹介したFuji Grid TVなど、 様々な変名を使い分ける、Vektroidの作品。 今回の名前は情報デスクVIRTUALである。 奇妙な名前を付けられていることと同期するかのように、 AORやアシュ・ラ・テンペルのようなドローン...
凛として時雨 - just A moment
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8.3/10点中 甲高いボーカルと性急なリズムで着実にファンを増やす、 凛として時雨の3作目。 前述の通り、激しく、そして速いテンポで進んでいく曲調は変わらず、 メジャーに進出したことでレコーディングや音のミックスが良くなり、 よりその音楽性が生き生きと感じら...
ゆらゆら帝国 - 空洞です
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9.7/10点中 本人たちも言うようにそのあまりの完成度のために 解散の切欠となってしまった一作。 実際、邦ロックでここまで実験的で、作品として完成しており かつ広い層に受け入れられたアルバムは僕の記憶にはない。 まず、アルバム冒頭の「おはよう、まだやろう」...
坂本慎太郎 - 幻とのつきあい方
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9.3/10点中 ゆらゆら帝国解散後、 そのフロントマンであった坂本慎太郎が出した初めての作品。 音の感覚は「空洞です」に近い質感だが、 バーズのオマージュやソウル、R&Bの要素も感じられ、 よりその音楽を発展させた感がある。 また、この人の歌詞は...
Lillies and Remains - Transpersonal
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9.0/10点中 前作「part of grace」から2年後に上梓された、待望の2作目。 ミューズのようなダイナミックな展開と、 そこにThe Horrors、Neils Childrenを筆頭としたUKゴスの要素、 The Pale FountainsやOr...
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Daft Punk - Random Access Memories
8.5/10点中 過去の作品の手法(=サンプリング)から離れ、 ナイル・ロジャースやジョルジョ・モロダーらトップクラスのアーティストの招聘、 生演奏によって自らの音楽観を再現しようとこの「Random Access Memories(以下RAM)」だが、 「ディス...
SAINT PEPSI - HIT VIBES
9.5/10点中 こちらからダウンロードできます 前作、「STUDIO 54」からわずか2か月で上梓された、この「HIT VIBES」は 紛う 事なき傑作だ。 彼の深い音楽的素養と大胆なサンプリングはそのままに、 その音像はこれまで以上に魅力的なものへと深化...
【コラム】分化するヴェイパーウェイヴ
ヴェイパーウェイヴは常に変わり続ける。 そして、自らの様態を目的に合わせて変形させ、フィットさせる。 このコラムを読む、読者諸氏も恐らくご存じのように、 ヴェイパーウェイヴというものはニューエイジミュージックと極めて親しい関係にあった。 例えば、ヴェクトロイドの...
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