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洋邦問わず、10点満点で評価。
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ディストピア時代におけるミュージック・コンクレート
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La Reprise
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ディストピアは今やインターネット発の音楽シーンには 必ずと言っていいほど顔を出す概念になった。 ヴェイパーウェイヴにしろ、昨今アダム・ハーパーがDummymagで提唱したディストロイドにしろ、 それが「日本人のサラリーマン」的なものか「マッチョイズム」か、...
Philip Glass - North Star
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La Reprise
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10/10点中 もうわざわざここで取り上げなくてもよい作家ではあるのだが、 この『ノース・スター』の日本盤は廃盤になってしまっている上、 かつウィキペディアにすら認知されていないアルバムなので、 ここで紙幅を割きたいと思う。 フィリップ・グラスはヴァージン...
Sean McCann - Music for Private Ensemble
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La Reprise
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9.8/10点中 Sean McCannという作家は一貫した作家だ。 根底にある彼の方向性というのはまるで変わっていない。 彼は音楽というものの価値を改めて見つめ直そうとし、 その限界を見定めようとしている。 美しいヴァイオリン、粗野なパーカッション、電子...
Vanguard - Diver
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La Reprise
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8.3/10点中 わずか17分の「アルバム」である。 Vanguardとの最初の出会いは「Echohunter」が契機だった。 Tiananmen Square Danceのコンピレーション、 「VHS Wave Vol Four」での鮮烈な印象は記憶に新しい...
Various Artists - Play That Beat Mr. Raja, Vol. 1
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La Reprise
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8.3/10点中 ele-king誌上でレコメンドされていた作品を聴いてみた。 「スティーヴ・ヴァイの1stをプリンスにモディファイ」させたというのは言い得て妙で、 このアルバムにはそういったエキセントリックさしかないと言っても過言ではないだろう。...
Mark Mcguire - Along The Way
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La Reprise
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8.2/10点中 OPNがニューエイジから離れ、新たな地平を切り開いた一方、 このマーク・マクガイアはより深層へと侵入しようとしている。 Emeralds時代から徹底されてきたそのメディテーティブな作風は変わらないが、 以前と比べると生楽器がフィーチャーさ...
Oneohtrix Pont Never - R plus Seven
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La Reprise
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9.8/10点中 JUNO-60を全面に使用した、『Rifts』に収められた初期3作。 強烈なノイズで幕を開けた『Returnal』の衝撃。 Chuck Personやsunsetcorpの名の下における挑戦的な試作。 そして、コラージュワークを新たな次元へ...
SHXCXCHCXSH - STRGTHS
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9.8/10点中 スウェーデンの2人組ユニットが出したこのデビューアルバムは 彼らにとって大きな一歩になるに違いない。 その素性やそもそも読み方すら謎なこのユニットだが、 それはその音楽性にも通じている。 #1の「SLVRBBL」の 井戸底の呼び声のよう...
神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 5
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La Reprise
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最終回の今回は Internet Club や Wakesleep などで知られている Will Burnett のインタビューをお送りします。 彼にとってヴェイパーウェイヴとは一体何だったのか、そしてヴェイパーウェイヴの今後とは。 余すところなく語っていただきました。 ...
神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 4
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La Reprise
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Ailanthus Recordings特集:第4回の今回は Luxury Elite のインタビューをお届けします。 蒸気のマナーに則る Luxury Elite の音楽の原点、 そして familyshowcase と Fortune 500 の驚くべき結びつきとは。 ...
Washed Out - Paracosm
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9.3/10点中 ウォッシュト・アウトことアーネスト・グリーンの逃避主義は これまでも様々な議論を巻き起こしてきた。 そして、満を持して発表した今作もまた逃避主義に則った作品であり、 再び議論を呼ぶに違いない。 が、「過去の経験の理想化されたヴァージョンを思...
No Age - An Object
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9.5/10点中 「物体」と名付けられた、この作品は混じり気のない、文字通り「物体」そのものだ。 ノー・エイジというバンドにとって、この混じり気の無さというものは最も重要な要素だ。 「Do It Yourself(自分自身でやる)」を旗印に 『ノウンズ』、...
神の木に身を寄せて -AILANTHUS RECORDINGSを通して- Part 3
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3回目の今回はARでスプリットアルバムをリリースした DUDES 、 そして H | p s のインタビューをお送りします。 所謂、 AR においてヴェイパーウェイヴと括られるアーティストのリリースが多い中、 この DUDES や H | p s の音楽は少し異質に映るか...
神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 2
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La Reprise
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Part 1はこちらから 第2回の今回は、新作 『HyperMedia ~P☯P~ 』 で大きな飛躍を遂げた、 회사AUTO のインタビューをお届けします。 彼が最初期に始めていたユニット Zaturn Valley で感じた壁、 そして、 회사AUTO を始めるきっ...
神の木に身を寄せて -Ailanthus Recordingsを通して- Part 1
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La Reprise
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「Ailanthus」とはニワウルシの学名であり、 英名では「Tree of Heaven」――つまり、「神の木」を意味する。 その「神の木」という名前を冠した、 Ailanthus Recordings は ヴェイパーウェイヴがジャンルとして確立するその前からそれを支持...
(((さらうんど))) - New Age
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La Reprise
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9.6/10点中 真っ青な空の元を走る飛行機雲は一体どこから流れてきたものなのだろうか。 この(((さらうんど)))の新譜で奏でられる音楽は全く新しい、今ここでしか奏でられない音楽だ。 Roxy Musicの美学、山下達郎、大瀧詠一から脈々と引き継がれる日本ポップ...
Slow Beach - Lover Lover
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La Reprise
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9.1/10点中 こちらから購入またはDLできます ex.エメラルズのマーク・マクガイアが ele-kingのインタビュー で愛について語っていたように、 いつの時代においても愛は人を繋ぐタームになり得ているということだろうか。 この「Lover Lover」...
Lapalux - Nostalchic
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La Reprise
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8.4/10点中 ノスタルジーは儚く、美しい。しかし、ノスタルジー自体は完璧ではない。 ノスタルジー自体には人間的な匂いが消えているからだ。 ノスタルジーがより説得力を持つにはそこに人間的な所作が必要なのだ。 では、このLapaluxはどうなのか。 彼もまた、...
Royal Bangs - Let It Beep
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8.6/10点中 テネシー州ナッシュヴィルを拠点に活動をする、ロイヤル・バングス。 今から4年前に発表された2ndアルバムがこの「Let It Beep」だ。 まるで、都市と自然がミックスしたナッシュビルの土地柄をそのままデッサンしたかのような、 どこか垢抜けな...
This Program is Brought to You, Bye. - 群馬ハイヌーン Gunma High Noon
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9.0/10点中 「Vaporwave」は終わった。 タグは無邪気に量産されていく一方、 そこに初期の純粋さが見られるのか、と言われれば答えに窮してしまう。 ヴェクトロイドの蒸気のマナー、 そして、その態度以上に音楽で説得できるだけのクオリティが Vaporw...
The Van Pelt - Sultans of Sentiment
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9.0/10点中 ひりひりするような、裸の音だ。 「The Good, the Bad & the Blind」の繊細なイントロダクションを聴けば、 彼らの音楽性をすっと了解することが出来るだろう。 弦の揺らぎすら感じるような、儚い音色はそれ故に美しい。...
パスピエ - 演出家出演
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8.8/10点中 「ONOMIMONO」を経て、辿り着いたプログレッシヴ・Jポップ。 「わたし開花したわ」から一貫して追求してきた、 様々なオマージュが複雑に絡み合うポップスが遂に実現したのではないだろうか。 「S.S」や「フィーバー」の複雑な展開を聴けば、 ...
Doves - Some Cities
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8.2/10点中 前身バンドを含めれば何と80年代後半から活動している ベテランバンド、ダヴズが発表した3作目。 “There Goes the Fear”以来、3年振りに全英トップテン入りを果たした、“Black and White Town”、 ギターの叙情...
Roxy Music - Avalon
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9.5/10点中 妖艶という言葉がぴったりだ。 一曲目の「More Than This」からアルバムに終わりを告げる「Tara」まで、 ブライアン・フェリーの一貫した美学が感じられる素晴らしい構成が展開されている。 シンセサイザーやギターが奏でる妖しげな音像と ...
Destroyer - Kaputt
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9.5/10点中 2011年の作品だが、今また聴く価値はあると思う。 BBC、cookiescene、Pitchforkでも述べられているように、 ロキシー・ミュージックのアヴァロンを参照して作られたような、 スペーシーで情感溢れる一作だ。 しかし、この作品の...
SAINT PEPSI - HIT VIBES
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9.5/10点中 こちらからダウンロードできます 前作、「STUDIO 54」からわずか2か月で上梓された、この「HIT VIBES」は 紛う 事なき傑作だ。 彼の深い音楽的素養と大胆なサンプリングはそのままに、 その音像はこれまで以上に魅力的なものへと深化...
野坂昭如 - 不浄理の唄
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9.5/10点中 日本に野坂昭如あり、ということを再確認した。 前回、ここでレビューした「分裂歌草紙」 はスタジオ音源のアルバムであったが、 今回の「不浄理の唄」はライブ音源である。 そして、ライブ音源でしか味わえない魅力がこの野坂昭如のアルバムにはある。 ...
Louis Cole - Album 2
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9.3/10点中 アルバム2という質素なタイトルながら、その内容は非常に芳醇だ。 ブライアン・ウィルソンやビーチ・ボーイズのような温かく繊細な音楽と、 現代音楽、ジャズといった彼の音楽的背景が融合し、 広大な宇宙の中を感覚に任せ遊泳しているような浮遊感がアル...
Daft Punk - Random Access Memories
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La Reprise
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8.5/10点中 過去の作品の手法(=サンプリング)から離れ、 ナイル・ロジャースやジョルジョ・モロダーらトップクラスのアーティストの招聘、 生演奏によって自らの音楽観を再現しようとこの「Random Access Memories(以下RAM)」だが、 「ディス...
【コラム】Subterraneans V.A.によせて
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La Reprise
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http://anotraks.bandcamp.com/album/subterraneans-v-a 60年代アメリカのポップス・ロック、70年代のAOR、R&Bを通過し生まれたシティ・ポップは 今再び見直されようとしている。 2010年、アニマ...
Internet Club - Dream 3D
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9.7/10点中 http://ailanthusrecordings.bandcamp.com/album/dreams-3d http://www.mediafire.com/?92fa17ql5jfk5zr (ここから無料でダウンロードできます) 3次元で...
杉真理 - MADE IN HEAVEN
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8.1/10点中 ナイアガラの流れから派生した、「クリーン」なアルバム。 「未来」というキーワードが曲名にもあるように、 サーフポップ、AORのような、所謂「ナイアガラ系」にシンセサイザー等を導入し、 80年代以降の作品に更新しようと試みた作品だと言える。 ...
【コラム】分化するヴェイパーウェイヴ
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La Reprise
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ヴェイパーウェイヴは常に変わり続ける。 そして、自らの様態を目的に合わせて変形させ、フィットさせる。 このコラムを読む、読者諸氏も恐らくご存じのように、 ヴェイパーウェイヴというものはニューエイジミュージックと極めて親しい関係にあった。 例えば、ヴェクトロイドの...
Com Truise - Galactic Melt
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La Reprise
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8.9/10点中 トロン・レガシーのリミックス盤にも携わった、コム・トゥルーズのデビュー作。 トム・クルーズの綴りを入れ替えただけという、 一見、おふざけとも捉えられかねない名前のコム・トゥルーズだが、 80年代のシンセサウンドをニューエイジ的観点から再構築した...
Mensa Group International - Fjords, Vol. III
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La Reprise
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9.5/10点中 http://fortune500.bandcamp.com/album/fjords-vol-iii (無料でダウンロードできます) ミラー: http://www.mediafire.com/?cytcmigg15006nd ヴェイパー...
James Blake - Overgrown
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La Reprise
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9.8/10点中 ジェイムス・ブレイク、待望の新作。 全ての曲が明確な価値観と構成を以て作られており、 均一な質感と適度な緊張感がアルバムを通して保たれている。 内省的な歌詞を巧みな抑揚を用いて歌い上げるジェイムス・ブレイクの歌唱力も健在で、 前述のメロディと...
ECO VIRTUAL - VIRTUAL大気中分析
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La Reprise
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9.5/10点中 Vektroidの「Waterfall Voyeur」のような アシュ・ラ・テンペル、タンジェリン・ドリームを参照したニューエイジミュージックと AOR、R&Bを足したものがヴェイパーウェイヴの元だとするならば、 これは保守本流のヴェイパ...
Frankie Rose - Interstellar
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La Reprise
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8.5/10点中 元ヴィヴィアン・ガールズのフランキー・ローズがソロとして発表した作品。 USのバンドだが、80年代ネオアコに影響されたであろうギター、 奥行きのあるシンセサイザーなど、全体を80年代的な雰囲気が包んでいる。 特に素晴らしいのは2曲目の「Kno...
Inc. - No World
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La Reprise
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9.2/10点中 清廉潔白なアルバムだ。 80年代R&B、AORを下敷きにしたサウンドは、 ヴェイパーウェイヴの潮流と共振するように、 どことなくノスタルジックな響きを孕みながらも、 現代のリスナーにも十分訴えかけうる音を響かせる。 何より素晴らし...
サカナクション - Sakanaction
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La Reprise
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8.6/10点中 サカナクションの6作目。 「表と裏」がテーマであるとメンバーが様々なインタビューで語っていたように、 「Inori」から聴いた場合と「Aoi」から聴いた場合では明らかに印象が違う。 ミニマルな電子音が特徴の「Inori」から始まる前半部は...
David Bowie - The Next Day
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La Reprise
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9.5/10点中 私はここにいる 死んではいない ――The Next Day この強い宣誓から始まる、「ザ・ネクスト・デイ」は これまでのデヴィッド・ボウイのキャリアをなぞりながら、 彼の楽曲、そして彼自身が在る意味を現代に問いかけている。 ボウ...
幻の名盤解放歌集 真赤な夜のブルース
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La Reprise
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9.8/10点中 必聴の一枚。 そもそも、この「幻の名盤解放歌集」というコンピレーションは 一時的にはヒットしたものの人気が長続きせず黙殺された歌手や 良い曲、良い歌い手ではあるがヒットせず闇に葬り去られたレコードなど、 日本歌謡史の暗部にスポットを当てた、所...
Autre Ne Veut - Anxiety
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La Reprise
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7.9/10点中 80年代のR&Bを下敷きにしたポップさがアルバム全体を流れる、 真摯でストレートなアルバムである。 切迫感溢れる「Play by Play」でリスナーを引き付ける冒頭は見事。 その後も「Counting」「Promises」などメ...
Hella - Tripper
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La Reprise
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9.2/10点中 稀代の名ドラマー、ザック・ヒルが参加するヘラの5作目。 デス・グリップスにおいても狂気じみた手数のドラムを叩いていたザック・ヒルだが、 このヘラでもそれは変わらず、恐ろしいほど手数の多いドラミングが披露されている。 だが、手数が多いながら...
Saint Papsi - Studio 54
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La Reprise
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9.5/10点中 「スタジオ54」という実在のディスコ・クラブの名が冠された新作は 再び、ヴェイパーウェイヴの領域を更新していくような、快作となった。 現代の「スタジオ54」を作り出そうとしているのではないのかというほど、 このアルバムには古さが無い。 ロー...
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Daft Punk - Random Access Memories
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SAINT PEPSI - HIT VIBES
9.5/10点中 こちらからダウンロードできます 前作、「STUDIO 54」からわずか2か月で上梓された、この「HIT VIBES」は 紛う 事なき傑作だ。 彼の深い音楽的素養と大胆なサンプリングはそのままに、 その音像はこれまで以上に魅力的なものへと深化...
【コラム】分化するヴェイパーウェイヴ
ヴェイパーウェイヴは常に変わり続ける。 そして、自らの様態を目的に合わせて変形させ、フィットさせる。 このコラムを読む、読者諸氏も恐らくご存じのように、 ヴェイパーウェイヴというものはニューエイジミュージックと極めて親しい関係にあった。 例えば、ヴェクトロイドの...
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